無意識と意識の狭間リターンズ

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2012年 12月 02日

しあわせなミステリー

伊坂幸太郎作が含まれていたので借りた。

伊坂幸太郎「BEE」
過去作を読んでいたほうが良い。
殺し屋ものを読んでいればニヤリとできる。「しあわせなミステリー」ってのはこういうことか。殺し屋の日常。

中山七里「二百十日の風」
ミステリーというよりファンタジーまあ疲弊する地方の問題を取り上げていて、この結末が必ずしも幸せなのかどうか。

柚月裕子「心を掬う」
届かない郵便物から郵便局員の不正が明らかになる。そこには郵便物を送る人の思いがあり温かい気持ちになる。

吉川英梨「18番テーブルの幽霊」
表題の幽霊話はどうでも良い。結論を無駄に引っ張るのがもどかしい。

しあわせなミステリー

伊坂 幸太郎 / 宝島社

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by kfuk | 2012-12-02 01:53 | BOOK


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