無意識と意識の狭間リターンズ

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2012年 08月 18日

特殊警備隊 ブラックホーク

帰省中の電車で8割読み終えていた。

近未来の東京。
貧富の差の拡大、大量の不法外国人の流入などにより治安は悪化。
ついに民間の警備会社にも程度に応じた火器による武装も許可されている。

元ボクサーの最上はスカウトされ国際的な警備会社「ブラックホーク」に入社し、VIP専門の護衛チームに配属される。上流層の警護を行うブラックホークに敵対し、庶民の味方と称するテロリスト集団「クーガ」。最上はクーガの中にかつてのライバルであり友でもあった男の姿を見つける。そしてさまざまなVIPを警護する中で正義とは何かを考えるようになる。

流れは一件ずつの警護の案件で一応完結する。その中でメンバーとの関係が深まったり、クーガとの対決に進展があったり、ドラマみたいな感じ。

移動図書館で借りたのだが、けっこう最近出たものだったんだ。きっと続編でるよね。これで終わりってのは考えられない。
近未来の描写も、現在を基にしても考えられないものではないし、その描写もわかりやすいものだった。いかにもドラマ風で読みやすく移動中に細かく読むには適していた。しかし今回は乗り物酔いになってしまった。

特殊警備隊 ブラックホーク

福田 和代 / 幻冬舎

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by kfuk | 2012-08-18 11:47 | BOOK


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