<   2011年 07月 ( 12 )   > この月の画像一覧


2011年 07月 25日

海洋堂ホビー館四万十

f0190009_23495112.jpg

7月9日にオープンした海洋堂のミュージアムに行ってみた。
片道100kmぐらい、どうでしょう新作を見てしまったら原付で行ってみたくなるというもの。それも桂浜経由で黒潮ラインを通って須崎市まで行った。ちょうどお昼時で須崎の名物鍋焼きラーメンを食った。
さすがに日差しがきつくって、ひじから先と顔には日焼け止めを塗っていたのだが、二の腕の半そでから先が赤くなった。

8月中までの土日はミュージアムまで車の乗り入れはできなくて駐車場なり駐輪場に停めてシャトルバスで移動することになる。たしかにシャトルバスで登る道は離合できない部分が多い。むしろシャトルバスがありがたかった。

ミュージアムは小学校の体育館だった建物を利用していて大きなものも展示されている。ただ正直なところ数年前に広島の現代美術館で見た海洋堂の企画展のほうが見どころも規模も大きくって面白かった。こちらは常設だし、美術館で見るものよりは幅広い客層に対応しなければいけないという面はあるだろうが、今後の発展に期待したい。
[PR]

by kfuk | 2011-07-25 00:15 | DIARY
2011年 07月 23日

寂滅の剣

北方謙三の日向景一郎シリーズ第4段。

兄・景一郎と弟・森之助が切り結ぶ宿運としている森之助二十歳の年となった。対決を前に二人が暮らす薬草園をつけ狙う勢力が現れ、敵味方に剣豪が集まってくる。背後には幕府上層部の権力闘争も絡んでおり、壮絶な斬りあいが繰り返される。最後に宿命の兄弟の立ち会いはどうなるのか。

北方謙三というだけで移動図書館で借りただけなんだけど、意図せずして日向景一郎シリーズの昨年出たものを借りていた。

二人の宿運に決着がついた。二人の腕はほかの剣客と比べても別格であり、二人の対峙がどのような形で行われ、どう決着するのかはらはらしながら読み進めた。今後このシリーズが続くのか、続いてほしいようなこのまま幕を下ろしてほしいような複雑な気持ち。

寂滅の剣

北方 謙三 / 新潮社

スコア:


[PR]

by kfuk | 2011-07-23 13:52 | BOOK
2011年 07月 22日

NHKドラマ「マドンナ・ヴェルデ」

ちょうど「ジーン・ワルツ」を読んでいるときにドラマが放送されていたので、全6話録画しておいて、一気に見た。

「ジーン・ワルツ」と同じ話を、山咲みどり側から描いたのが「マドンナ・ヴェルデ」。産婦人科医曾根崎理恵は映画では菅野美穂だったのをこちらでは国中涼子。クールウィッチと呼ばれるにはどちらもイメージと違った気がする。
当然「マドンナ・ヴェルデ」の後に刊行されたものだから代理出産であることは初めからわかっている。こちらはただただ代理出産を巡る人間関係を描いている。それぞれの立場や考えがあって、その中でお腹の赤ん坊を無事出産させようとする。

屋敷教授や清川助教授が「マドンナ・ヴェルデ」よりいい人に描かれていて好印象だった。
[PR]

by kfuk | 2011-07-22 14:25 | TOPIC
2011年 07月 19日

台風6号

昨秋にはほとんど台風の影響はなかったと思うので、今回が高知に来て初めての台風直撃。最大の警戒態勢をとのことだったので、戸締りはしっかりして出勤した。

結局上陸はしなかったようだが風雨はひどかった。駐車場の大きい気が倒れてた。

11時過ぎについに帰宅命令が出た。ただそうは言われても仕事は始めてちゃったわけで、すぐさま帰れるわけではなく昼飯食って1時過ぎに帰った。

帰ってしまえば、せっかくなんで昼寝しちゃって風とかわからなかった。

さっきスーパーに買い物に出たときには風は強かったが雨はポツポツ降る程度で、もうおさまったのかな。
[PR]

by kfuk | 2011-07-19 21:51 | DIARY
2011年 07月 17日

G.I. JOE: THE RISE OF COBRA

フィギュアにはじまり、アニメ化され、ここで実写化。

アメリカ人ってこういうスーパー兵器的なものってのが好きなんだな。定期的にこの手の映画が作られてる気がする。

さすがにCG過剰な気がしてくる。カーチェイスもCGでやってるのが見てとれる。実車で撮影するよりも迫力ある画角などが撮れるのかもしれないが、やっぱり実物を爆破して吹っ飛ばしてやるのと比べれば重量感とかで劣る。

ストーリーはまあありがちともいえるし、続編ありきの終わり方だった。

こちらもありがちだが悪の組織の女幹部はセクシーでいいね。どこかおかしな日本の設定だったけどイ・ビョンホンもかっこいいよ。やはりこの手の映画は敵方の出来次第だな。

G.I.ジョー [DVD]

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

スコア:


[PR]

by kfuk | 2011-07-17 00:14 | MOVIE
2011年 07月 15日

天国と地獄

赤川次郎作を読んでたのは中3の頃。
それ以来になるが移動図書館で見つけたので借りてみた。

赤川次郎ってこんなにダークでヘビーだったっけ。
主人公は女子高生で読み口は軽いのだが、テーマが重い。

幼女連続殺人事件の犯人として死刑が執行された直後に、有罪を決定的にした証拠が捏造であるということが分かる。偽の証拠を仕組んだ本山刑事とその家族への復讐がなされる。家庭は崩壊し、家族それぞれが追い込まれていく。次女の信忍に対しては、思いもよらないところから、考えられないような手法で復讐の手が向けられる。

一方で容疑者とされた男は証拠を捏造されながら、そこに何も反論せず死刑を受け入れたのはなぜなのか。最後にその謎も明かされるが、なんだかすっきりはしない。

警察が徹底的に悪者扱いされているのだが、中学生だった頃には何も考えてなかったが、今となっては作者の思想信条とかにまで考えを巡らせてしまう。

天国と地獄

赤川 次郎 / 新潮社

スコア:


[PR]

by kfuk | 2011-07-15 23:47 | BOOK
2011年 07月 14日

水曜どうでしょう~2011年新作

<ネタバレ警報>

どうでしょうファン待望、4年ぶりの新作だったがついに昨晩最終夜の放送で無事ゴールの桂浜に到着していた。

まさかのカブの旅だったわけだが、やっぱりおなじみの画。その画に飽きたなんて決して言いませんとも。ミスターと魔人の早食い対決や、旅館での相撲ネタ、ミスターのドロップキックなどいろいろ懐かしいこともやってくれる。

奈良のあたりでは、おそらく懐かしのSF奈良吉野合宿の体育館や旅館への道を走ってたと思うし、最終夜はあっという間だったが、ゴールに近づくにつれどうでしょう班が通ったであろう道が容易に想像できる。

しかし徳島に昼前に着いて、夕方には桂浜に到着できるとは驚きだ。一泊するなら四国内は原付である程度行けてしまいそうだな。
[PR]

by kfuk | 2011-07-14 18:15 | TOPIC
2011年 07月 10日

香川ツアー

昨日は朝から香川に向けて出発。

まずは朝食に山越うどん。
開店が9時で9時半前には到着したのだがすでにこの行列。
f0190009_1454984.jpg

しかしさすがの回転の速さですぐに入れた。とにかく暑かったので冷たいかけうどんにしてトッピングにじゃこ天とちくわ天で350円。安くてうまい。

次に予定通り金比羅参り。
駐車場で麦わら帽子と竹の杖を借りていざ階段の参道へ。途中蹴鞠をやっているのを見れたりした。アッというまでに汗だくになったこともあり、どうせならということで奥社まで1368段の石段を上った。奥社は標高もあって涼しく、水を買って結構休ませてもらった。

最後の予定として丸亀の一鶴本店へ。
前回ひなを食べたので今回はおや。
f0190009_1431599.jpg
確かにひなよりは硬いけど全然問題なくうまい。これから行く機会があればおやとひなとを交互に食べようかな。

5時までには帰ってこれた。

昨日はさらに盛りだくさんで夜にはバスケのチームでビアガーデン。めっちゃ楽しかった。二次会まで行って家に帰ったら頭痛かった。
[PR]

by kfuk | 2011-07-10 14:39 | DIARY
2011年 07月 09日

のぼうの城

秀吉の天下統一に向けての北条攻めが迫る中、北条方に与する成田家の忍城。その城代となったのが領民から「のぼう様」と気軽に呼びかけられる成田長親。「のぼう」の前に「でく」をつけないのがせめてもの優しさという。

武功を上げたい石田三成が五万の大軍を引き連れ忍城に迫ってくる。守る忍城勢は百姓まで併せて数千程度。しかし家臣は皆一癖も二癖もあり、農民たちものぼう様が戦うんだったら手伝ってやるかと意気揚々。三成の必勝の作戦と、長親の策。

ページ数は多くないが読みやすく面白かった。いずれの登場人物も魅力的に描かれていたのが好印象。

のぼうの城

和田 竜 / 小学館

スコア:


[PR]

by kfuk | 2011-07-09 00:24 | BOOK
2011年 07月 03日

オー!ファーザー

成績はよく、1年生ながらバスケ部ではレギュラー、女の子にもそこそこ人気がある由紀夫には父親が4人いる。
そんな由紀夫が街の裏社会を取り仕切るボスに関わったり、県知事選の争いに関わったり、大人の世界を垣間見る。

まったくタイプの異なる4人の父親が、それぞれの特技を生かし、謎を解き問題の解決にあたる。

後書で作者が語るには、これが伊坂作品の典型であり、一つの区切りとなる作品であるらしい。

オー!ファーザー

伊坂 幸太郎 / 新潮社

スコア:



これにて現時点で刊行されている井坂幸太郎の本は読み切った。
[PR]

by kfuk | 2011-07-03 13:54 | BOOK