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2011年 06月 25日

「刑事コロンボ」ピーター・フォーク氏死去

エンタメ総合 - ピーター・フォーク氏死去 「刑事コロンボ」の名優


ミステリー好きとしては残念な限りだ。
犯人をあらかじめ読者、ドラマなら視聴者に知らせておいて、その犯行のアリバイ工作やトリックなどを暴いていく倒叙ミステリーの代表的存在。日本では「古畑任三郎」シリーズがこれにあたる。三谷幸喜もコロンボのオマージュを含んでいることを認めている。

容疑者の前から去り際に「もう一つだけいいですか」とか「うちのカミさんがね」とかお約束も好きだった。

古畑もそうだが、明らかに定年過ぎてそうな年齢でも演じ続けた人気作品。

今連続でレンタルしているドラマシリーズが終わったらコロンボを借りてみようかな。

刑事コロンボ コンプリートDVD-BOX

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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by kfuk | 2011-06-25 11:15 | TOPIC
2011年 06月 25日

同期

今野敏という作家は知ってはいて、以前短編集「誇り」短編だけは読んだけど長編は今回初めてだった。佐々木蔵之助主演のドラマ「ハンチョウ」も今野敏原作らしいのだけれど見たことない。およそ警察ものが主と考えてよさそうだ。

本作は敵対関係にある暴力団双方で他殺死体が発見される。一方で警視庁の刑事宇田川は同期で公安の蘇我が突然懲戒解雇され、それ以後行方が分からなくなっていることを疑問に感じていた。蘇我には暴力団の事務所の家宅捜索の際偶然命を救われてもいた。
一見暴力団同士の抗争に見えるが、その実もっと大きな事件を巡って警察上層部が動いている。そんな事件に一介の刑事がどう立ち向かうのか。

わかりやすく宇田川の成長が描かれている。特にどんでん返しがあるわけではなく、着実に真相に向けて進んでいく感じ。

同期

今野 敏 / 講談社

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by kfuk | 2011-06-25 00:22 | BOOK
2011年 06月 15日

さまよう刃

東野圭吾の本を初めて読んだ。

ドラマの「新参者」と映画の「容疑者Xの献身」は見た。

「さまよう刃」も寺尾聰、竹野内 豊、伊東四朗という豪華キャストで映画化されている。

本作は物理学者湯川や加賀恭一郎のような魅力的な人物が事件を解決するようなミステリーではない。
男手で育てている娘が花火大会の帰り道、少年たちにさらわれ、レイプされ、ついには薬の影響で死に至り、死体が川に捨てられるという惨劇。その父親長峰重樹による復讐劇。少年法で護られた犯人に復讐することは正義なのか。逃亡を続ける少年を護るためにも長峰よりも先に発見しようとする警察官の葛藤。長峰の正体に気付いた和佳子もまた葛藤し続ける。
果たして復讐は達成されるのか。

さまよう刃

東野 圭吾 / 朝日新聞社

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by kfuk | 2011-06-15 23:56 | BOOK
2011年 06月 11日

陽気なギャングの日常と襲撃

それぞれ特技を持った4人組の銀行強盗団が活躍する「陽気なギャングが地球を回す」の続編。伊坂幸太郎の長編作品で同じ主人公の続編というのは、本書のあとがきによると、これだけらしい。
第一章がもともと短編として発表された4人それぞれが出会う事件なのだが、長編化に合わせて第二章へつながる伏線などなど加筆されたらしい。

第二章で銀行強盗に入った際、一人の女性に目が留まった。どうやら彼女は誘拐されているらしいと分かり、4人の救出作戦となるわけだ。

伊坂作品の中でも特に軽妙でコミカルでもあり、爽快感のあるものとなってて実に読みやすい。

陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)

伊坂 幸太郎 / 祥伝社

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by kfuk | 2011-06-11 15:22 | BOOK
2011年 06月 08日

ターン

車を運転していて、ダンプカーにぶつかった、と思った次の瞬間自宅の居間で目が覚めた。辺りを見渡すと事故を起こしたと思った日の前の日の同時刻3時15分。昨日と同じ一日のようで決定的に違うこととして、自分以外誰もいない。独りで過ごす24時間後3時15分になるとまた前の日の3時15分、自宅の居間に戻っている。お金を使っても3時15分になると財布の中身は元に戻っており、怪我をしても元通り。意識、記憶以外はすべて元も戻っている。時間のループに閉じ込められている状態。ただただ繰り返される夏のある日だったが、ある日突然電話が鳴った。

誰かが主人公に話しかけている文体。その誰かもやがて明らかになる。

どうやれば元の時間の流れに戻ることができるのか。

何とも奇想天外な話だが先が気になるので、スムーズに読み切れた。

ターン (新潮文庫)

北村 薫 / 新潮社

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by kfuk | 2011-06-08 00:33 | BOOK
2011年 06月 03日

車検ビフォーアフター

日曜日に車検のためディーラーに預け、今日の夕方に届けてもらった。

車検前の写真
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車検後
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5日間も預けたということ、すなわち、いじってみた。

写真は角度が違うのでわかりにくいかもしれないが、およそ2cm車高を落とした。ホイールアーチとタイヤの隙間が上も左右と同じぐらいになり、なかなかいい感じだ。
ちょっと見ノーマルに見えて、見る人が見れば違いがわかる感じがいい。
ただただ落としただけじゃなく、実はさらにスタビライザーエンドとタイロッドエンドも車高に合わせて社外品に交換してしっかり機能するようにしている。

乗った感じ、確かにかたくなってて路面の凹凸などさらに大きく拾うような気がする。とはいえ全然許容範囲。
ちょっとだけチューンドカーらしい動きになった。もともとかっこいい8が、引き締まってさらにかっこ良くなった。

これからこつこついじっていこうという気になってきた。
外観はロータリーの意匠も含めてとっても気に入っているから特に大きく変更しないだろう。吸排気系も今のところパワーやトルクに不足は感じないし、ご近所さんとの付き合いもあるので音を大きくしたくないので変更しないつもり。
次は下回りの補強と熱関係かな。タイヤ交換が先かな。とするとインチアップで19インチか20インチにするか。でかいタイヤは高いから無理かなあ。
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by kfuk | 2011-06-03 00:29 | DIARY