無意識と意識の狭間リターンズ

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2010年 06月 30日

W杯 日本対パラグアイ

サッカー - 日本0―0パラグアイ 日本、PK戦で力尽きる
サッカー - 「選手たち、誇りに思う」 岡田監督、退任も表明

昨晩も準備万端でテレビの前に陣取ってた。

ひやひやする場面も数多くあったが良く守ったと思う。

最大のチャンスは玉田が角度のないところから、「うてー!」と思ったのだがマイナスのパスが大きく、誰も合わせられなかった場面。

なんとなく試合前から0-0でPK戦までいくだろうと、予想してた通りになってしまった。

むしろどちらかに1点が入った方がどきどきしてたとは思う。先制していれば早く時間が過ぎてほしくて、残り時間が長く感じるし、先制されていたとしたら、時間が刻々と減っていくのに恐怖していただろう。

PK戦はもうどうにも、どちらに転んでもおかしくない。
駒野が外したのも責められるはずもない。

駒野が外してしまった場面や、試合終了後の選手スタッフの様子からいいチームだったんだなあとうかがい知ることが出来て感動的だった。
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by kfuk | 2010-06-30 09:24 | SPORTS
2010年 06月 27日

砂漠

仙台の大学に入学した同級生のうち、東西南北と鳥の漢字を持つ5人が麻雀のために集まり仲良くなっていく。そんな彼らの日常を描いている。日常とはいえ、実は超能力を持っていたり、犯罪に巻き込まれるなど不幸な出来事も起きる。

大学の仲良しグループという設定はやはり共感できる部分があるので身近に感じられる。その分、主人公たちに不幸な出来事が起きると、こちらも不安な気分になる。

他の伊坂作品と比べて、極端な謎解きや、どんでん返しがあるわけではなく、物語としてはクライマックスといえる部分もあるのだが、そこに全員が絡むわけでもないし、やはり日常の一事件として描かれていたように思う。

砂漠

伊坂 幸太郎 / 実業之日本社

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by kfuk | 2010-06-27 16:02 | BOOK
2010年 06月 26日

グラスホッパー

妻を殺した男に迫るべく、その父親、寺原の組織《令嬢》に契約社員として潜入した鈴木。鈴木が男女を誘拐している最中に妻の敵、寺原長男が「押し屋」により道路突き落とされ殺される場面から始まる。鈴木は命令されるまま「押し屋」を追跡する。この追跡劇に、目標を自殺に追い込む「自殺屋」の鯨と、ナイフの達人で一家惨殺を好む殺し屋の蝉も加わり、それぞれの思惑が絡み合い、対決を迎えることになる。

鈴木だけがその種の「業界」に入りたての初心者であり、周りはすべて業界人。果たして「押し屋」は実在するのか。

タイトルの「グラスホッパー」は作中ある人物の語るトノサマバッタの話。多数の個体の集まる群れでは、茶色で羽や脚が長く、凶暴なものが自然と発生するという話に因んでいると思われる。

それぞれの目線で話が進められる。それぞれの理由で「押し屋」を追う三人。それぞれが個性的でどこかユーモアを感じる。

グラスホッパー

伊坂 幸太郎 / 角川書店

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by kfuk | 2010-06-26 10:32 | BOOK
2010年 06月 25日

W杯 日本対デンマーク

サッカー - 日本3-1で勝利! 決勝T進出へ W杯

昨晩は22時過ぎには寝て3時半に起きた。

引き分けでも決勝トーナメント進出とはいえ、デンマークは決して簡単に進ませてくれる相手とは思えなかった。
試合開始直後は前線からのプレスを厳しくかけ、デンマークは横や後ろに回すだけという形にさせていた。
日本もボールを奪うといい形での攻めを見せ、松井の飛び出してのシュートはキーパーにはじかれたが実にいい動きだった。さらにフリーキックのチャンスを本田が見事に直接蹴りこんだ。さらにあっという間に感じた30分、今度は遠藤がフリーキックを直接蹴りこんだ。2-0で前半終了。3点取られなければ敗退ではないので正直安ど感はあった。

後半デンマークが早々にパワープレーの布陣となり日本は長谷部がPKを与えてしまう。川島が一度ははじくもキッカーのトマソンがつめて失点。しかしこのときトマソンは足を痛めたようで、すでに交代枠を使い果たしていたデンマークにとってこれはかなり大きな誤算となったのではないだろうか。残り時間を考えれば同点にされることはあっても逆転はないだろうと思いつつも1点差は怖いなあとも思っていたところで、大久保から本田の突破、最後は岡崎が決めて、致命的となる3点目。
個人的な予想を覆して日本勝ち点6で決勝進出。これは素晴らしい。

次のパラグアイ戦は日本時間23時からということらしいので睡眠不足なく見られるはず。
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by kfuk | 2010-06-25 10:26 | SPORTS
2010年 06月 19日

W杯 日本対オランダ

W杯 日本、オランダに0-1で敗れる
日本0―1オランダ 粘り実らず競り負ける
日本、オランダに敗れ1勝1敗 W杯南ア大会

前の試合と同じ布陣で臨んだ日本代表。
前半はすっかり押し込まれていたがなんとか0-0。
後半、スナイデルにダイレクトでの強烈ミドルを叩き込まれてしまう。その後、点を取るしかなくなった日本は中村俊輔投入。さらに岡崎、玉田も投入。このとき本田を残したのは、攻める姿勢として評価できる。その後も何度か危ないシーンはあったが川島がなんとか守った。大久保は引き続き良かった。なんとか点を取ってほしいものだ。岡崎はフォアチェック頑張ってたし、一つ惜しいシーンを見せたしよかった。中村、玉田は存在感出せなかった。矢野とか森本でも面白かったかもしれない。最後長友がPK獲得か、と中継が叫んだのには思わず手を叩いたのだが、ぬかよろこびさせられただけだった。

まあ前回大会のオーストラリア戦やブラジル戦と比べれば、恥ずかしくない試合だったと思う。
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by kfuk | 2010-06-19 22:39 | SPORTS
2010年 06月 18日

魔王

すでに先に読んでしまった「モダンタイムス」の前作にあたる「魔王」と「呼吸」。いずれの登場人物も「モダンタイムス」につながる。
安藤兄弟を主人公とし「魔王」では兄の視点。「呼吸」は弟潤也の彼女詩織視点。
「魔王」では強力なカリスマ性を持った政治家の下、ファシズムを感じさせる世の中の流れを感じる主人公。自らの持つ超能力をもってその流れに一人逆らおうとする。
「呼吸」では兄の死後、仙台に引っ越し、テレビもネットもない生活で世の中の流れに乗せられないようにする。潤也は自らの能力を確かめ、生かし資金をためていく。その後の潤也の行動は50年後「モダンタイムス」で背景として語られることになる。

この1冊だけでは尻切れトンボとなってしまうだろうが、その後の長編「モダンタイムス」まで読んで一通りの決着を見せる。全体として政治的イデオロギーなどが語られて小難しく感じる部分が多い。しかしこれが小泉郵政選挙前に書かれたものということで、なかなか興味深い。

魔王 (講談社文庫)

伊坂 幸太郎 / 講談社

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by kfuk | 2010-06-18 11:59 | BOOK
2010年 06月 16日

モダンタイムス 特別版

漫画誌であるモーニングで56回にわたって連載されていたものが多彩な挿絵も含めておさめられた特別版。その厚さ、辞書かってぐらいのもの。できるだけ刊行順に読んできたのだがここで出会ってしまったからには貸し出されるとなかなか返ってこないのではと思い借りた。読み終えてわかったのだが、短編「魔王」の続編になるらしい。せめて「魔王」は先に読んだがよかったのかなあ。

世にいうレベルではない程の恐ろしい妻をもつSEの渡辺拓海。その妻に浮気を疑われ髭の男に拷問されそうになる。そんな拓海の周りでは先輩社員の失踪にはじまって、同僚の誤認逮捕、上司の自殺、不倫相手の失踪、妻に不倫調査として雇われた髭の男の家の火事など、恐ろしいことが起こる。どうやらそれは特定のワードを検索することにより引き起こされるようだ。そのワードはある中学校で起きた、1人を除くクラス全員殺害という事件に関与しているらしい。

すべてがシステムの一部であり、仕事が細分化されていて誰も全体を把握していないという状況で、何をすべきかといったテーマ。

週刊での連載をまとめたものなので、これまで読んできたものと雰囲気が変わっているが面白かった。

モダンタイムス 特別版 (Morning NOVELS)

伊坂 幸太郎 / 講談社

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by kfuk | 2010-06-16 11:09 | BOOK
2010年 06月 15日

W杯日本対カメルーン

サッカー - 日本1―0カメルーン 日本が少ない好機生かす

ここ数試合の練習試合の結果から個人的にも世論もネガティブになっていたところでやってくれましたな。

できれば大久保に得点してほしかったが勝ったからいいや。
途中から出てきた岡崎、矢野といったFWの選手もよく仕事してたと思うが、それに加えてゴールに向かうシーンも見たかった。

まだまだ、強敵オランダ、デンマークも侮りがたいわけで予選突破までは容易ではなく、目標のベスト4へはまだまだだががんばってほしいもんだ。
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by kfuk | 2010-06-15 10:59 | SPORTS
2010年 06月 14日

高千穂峡

先週の土曜日も延岡に行ってきた。
今回はカーナビを購入していて先々週東九州自動車道にて大分経由で行ったのと比べて、距離的に近く、時間的には変わらないらしい熊本経由阿蘇南回りルートで行ってみた。

熊本までは快晴だったのが、阿蘇に登るにつれて曇りだし雨も降りだした。途中行ってみたかった高千穂峡に寄ってみた。小雨だったが、帰ってそれで緑がきれいになった。

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今回も持って行ったのは一眼レフ銀塩カメラ。

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暗かったけどフラッシュ焚くわけにもいかないからこうなった。

1週間ぶりだけど表情の変化が豊かになった気がする。
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by kfuk | 2010-06-14 17:57 | DIARY
2010年 06月 09日

MINOLTA α507si

先週、姪に会いに行くにあたって、我が家の最高画質のカメラを準備。
あえてフィルム一眼レフカメラ。
レンズは28~80mmの1本で十分。
AFだし設定もすべてカメラ任せ。
24枚、多くても36枚しか撮れないし、その場で確認もできないがそれもまたいい。

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ほかにも古いカメラあるので試してみたい。
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by kfuk | 2010-06-09 17:30 | OTHERS