無意識と意識の狭間リターンズ

kfuk15.exblog.jp
ブログトップ

<   2010年 02月 ( 10 )   > この月の画像一覧


2010年 02月 27日

SAW V

ソウも5に突入。

例のごとく、気が付くと首輪をつけられた5人がゲームに挑むのだが、これはもはや背景に過ぎなくなってしまっている。話の本筋はホフマンがいかにしてジグソウの後継者になったのかということが語られ、ホフマンを疑うようになったストラムの捜査のほうが主軸になっている。
ゲームのほうは相変わらず残酷でありながらうまく進めることができれば、最小限の被害ですますことができたのではないかと後になってわかる。なぜこの5人が選ばれたのかとか、5人には共通点があるらしいが、どういうつながりなのか、といったところへの興味がこれまでにないほど希薄になっている。

結局ホフマンは生き残ったようだし、元奥さんのジルにはジグソウから謎の遺品が渡され、さらに伏線は張られたが、いよいよ関係者全員でゲームに臨むなどしないと、だらだら続けるのはいかがなものかと思う。

ソウ5 DTS【アンレイテッド】エディション [DVD]

角川エンタテインメント

スコア:


[PR]

by kfuk | 2010-02-27 19:52 | MOVIE
2010年 02月 23日

HELL BOY II / The Golden Army

地獄生まれだが、人間によって育てられたレッドことヘルボーイは政府の超常現象捜査防衛局“BPRD”のエージェントとして魔物退治をしていた。

かつて人間と取り決めをしたはずのエルフだったが、人々がその取り決めを忘れ、地上を荒らしていることからエルフの王子は怒り、最強のロボット兵団、ゴールデンアーミーを復活させようとする。

この映画の面白さはとにかくキャラクターの個性に尽きる。
レッドことヘルボーイは猫と葉巻が好きで、心優しく、恋人のリズには頭が上がらない。
ブルーはというと、冷静沈着のはずがエルフの皇女に一目ぼれしてしまって、ビールを開けるし。
リズも妊娠していることをなかなかレッドに伝えられなかったりと、みんな人間らしさがあふれている。

敵の王子もカンフーみたいでかっこいい。

ヒーロー物でありながら人間臭さや、B級感がいい感じ。

ヘルボーイ ゴールデン・アーミー リミテッド・バージョン [DVD]

UPJ/ジェネオン エンタテインメント

スコア:


[PR]

by kfuk | 2010-02-23 16:47 | MOVIE
2010年 02月 23日

The Happening

M.ナイト・シャマラン監督作品で見たことあるのはたぶん「シックスセンス」、「アンブレイカブル」以来3つ目になると思う。「シックスセンス」は確かにやられた感はあったが、「アンブレイカブル」は正直おもしろくなかった。そのせいでそれ以降の作品は見ていないのだが、予告にだまされたつもりで借りてみた。

<ネタバレ注意報>
予告にあったとおりNYセントラルパークを中心に、人々が謎の死を遂げていく。同じ言葉を繰り返すようになったら、次には突然自殺をしてしまう。

主人公は理科の教師。逃亡の際、たまたま車に乗せてくれたのが農業をやっている夫婦で、夫が言うのは植物の仕業で、植物が人間にだけ作用する神経毒を放出しているのだと。

最後までその正体はわからないが、風が人の集団に取り付くと自殺に追い込まれ、風は人の多い集団のほうに行くようである。
次々と人が死んでいく中で、主人公たちは逃避行を続けるのだが、そこで出会う人たちこそが狂気に取り付かれていたりする。

しばらくすると何事もなかったかのように、その現象は収束し元通りの生活を送るようになる。しかし大西洋の向こう、パリで同じ現象が起きようとしているところで映画は終わる。

植物がヒトを滅ぼそう、あるいは間引こうとしているのか。
自然に対する人類の傲慢さと、危機的状況下での人々の狂気を描きたかったのかな。

目に見えないものからの逃亡劇のハラハラ感と、さまざまな形で自殺をしていく描写に異常さは、十分に感じさせる映画にはなっている。ただ最後は特に驚きや感動があるわけでもなく、面白くないとまでは言わないが、それなりといった感じ。

ハプニング (特別編) [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

スコア:


[PR]

by kfuk | 2010-02-23 15:58 | MOVIE
2010年 02月 18日

井上雄彦「最後のマンガ展」

午前中、大阪堺市に用事があったので朝2本目6時9分のの電車で出かけた。駅までの道路沿いの気温表示-5℃。原付でこれまでで最もつらかった。

お昼は大阪市内、心斎橋と本町の間あたりでやくモンさんお勧めの味名人というところでかつめしを食べた。ボリューム満点で、カツはやわらかくおいしかった。

帰りはいつもの高速バスで17時ぐらいに大阪駅発なので、天保山のサントリーミュージアムで行われている井上雄彦「最後のマンガ展」に行ってきた。日にち指定券が必要とのことだったので買って行ったのだが、現場でも買うことができたようだ。しかし平日だというのにかなりの人で入場制限が行われ、行列になっていた。

f0190009_1127688.jpg


神奈川の廃校で行われた、スラムダンクの「あれから10日後」のバガボンドで相当するものといった感じ。スラムダンクの絵とかもあるかと思っていたのだがそうではなかった。墨と筆で描かれていて見事なものだった。ただの絵にとどまらずさまざまな演出的なこともされていた。とはいえ漫画ではあるわけでどんどん読み進みたいのに、皆さん1枚1枚じっくり見ているもんだから、列から離れて読み進めてしまった。そういう見方でよかったんじゃないかとも思っている。

f0190009_11274666.jpg


ミュージアムショップで画集、Tシャツ、手ぬぐい、それをエコバックも買って入れてもらって、その後大阪駅でも、バスまで時間があったもんだからすっかり散財してしまった。
f0190009_11281486.jpg

[PR]

by kfuk | 2010-02-18 11:28 | DIARY
2010年 02月 15日

IRON MAN

アメリカ人こういうの好きだな。

20年前だとロボコップだったのが今度は生身の体を包むパワードスーツ。

武器製造会社の社長が、自らの会社の武器を持ったテログループに拉致され、人々が殺される現場を目にしたことから、武器の製造を停止し、ひそかにアイアンマンとして大量破壊兵器を壊して回ることにしたようだ。

まず拉致して武器を作らせようとしたテログループの監視が甘すぎるだろ。
アウディがスポンサーらしく壊れないね。

話も単純明快でこれといったひねりもないが、良くも悪くも期待を裏切ることもなく面白かった。

エンドロールの後にワンシーンあって、サミュエル・L・ジャクソンが登場し、メンツ的に日本での知名度ではジャスティスリーグ劣るが、もう一つのヒーローチームアベンジャーズに誘われる。いよいよヒーロー終結か。

アイアンマン デラックス・コレクターズ・エディション (2枚組) [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

スコア:


[PR]

by kfuk | 2010-02-15 20:05 | MOVIE
2010年 02月 14日

FFTクリア

やくモンさんにPSPを借りたのがはや10ヶ月前。すぐに中古で買ってはじめたのがファイナルファンタジータクティクス。
オリジナルはプレステでたぶん弟が本体ごと借りてきてやっていたのを、帰省したときに見ていて、やりたいなあという思いを長年持っていた。

FFシリーズとしては初のシュミレーションRPG。シュミレーションRPGといえばファイアーエンブレムの中でも最難と評されるトラキア776までクリアしてるのだから自信はある。

序盤は主人公以外は名も無き見習い兵士というドラクエ3的な編成。さまざまなジョブにチェンジし、それぞれのジョブでアビリティーを覚えていく。だんだんとシナリオに関係する固有名詞キャラがパーティーに加わってくる。固有キャラには固有のジョブ、アビリティーがあって強い。特に雷神シドこと剣聖オルランディ伯は強すぎる。固有キャラ以外でも算術士も使いこなせばバランスブレイカーとなってしまう。

いちおう固有キャラも、それ以外の最初からの仲間も同じように育てていたのだが終盤きつくなってきた。そしてついに固有キャラのみで行くことにしてしまった。アビリティーも覚えさせたいもの全て覚えたわけじゃないのに強い。そしてようやくラストダンジョンもラスボスもラムザが竜騎士で最強ジャベリンによるジャンプ、シドの全剣技、アグリアスの聖剣、ベイオウーフの魔法剣を中心に力押しでクリアしてしまった。初期メンバーやクラウドも育てたかったな。あとやり込み要素のディープダンジョンというのもあるらしい。強力な武器、防具ラーニングできる魔法なんかもあるらしいがもうそれはいいや。

これでまた一つ、やりたくても忙しくてできなかったことクリア。

アルティメットヒッツ ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争

スクウェア・エニックス

スコア:


[PR]

by kfuk | 2010-02-14 18:43 | OTHERS
2010年 02月 12日

21

邦題が「ラスベガスをぶっつぶせ」。なんでこうなるかな。

数学で天才的な才能を持つMITの学生が、ハーバードの医科に進学するために教授の誘いに乗り、カジノに出向きブラックジャックをカウントという方法で稼ぎまくる。

ベタな展開ではじめはほいほいうまくいって、儲けも増え、豪遊し女のこともうまくいく。しかし次第に仲間に造反が出たり、大学のほうで友達とうまくいかなくなたったりする。やがてカジノから目をつけられるようになる。
一度は全てを失い、最後の大逆転に挑む。

レインマンのようだが、本作の中でもしっかりそのことには触れてくる。

<以下ネタバレ警報>
なんといっても教授を演じるのが、ケビン・スペイシーでそれが最後はだまされて椅子に縛り上げられるところにこそ、面白みがある。

エンディングにはストーンズの”You can’t always get what you want”がリミックスされてる。これはこれでかっこよかったりする。

ラスベガスをぶっつぶせ [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

スコア:


[PR]

by kfuk | 2010-02-12 17:58 | MOVIE
2010年 02月 04日

アヒルと鴨のコインロッカー

開放されたら読みたい本がいくつもあると言った中に伊坂幸太郎がある。

とりあえず、手っ取り早く映画化されてるものは映画で見てみようと思って早速借りてみた。
タイミングのいいことに同じく伊坂幸太郎原作、中村義洋監督の「ゴールデンスランバー」が公開中。

仙台の大学に入学するため引っ越してきた椎名。初対面の河崎と名乗る隣人から、隣の隣のブータン人のために広辞苑を奪うために本屋を襲おうと誘われる。
河崎の謎の忠告にあったペットショップの店長麗子にも偶然出会う。
ついには本屋襲撃にも連れて行かれ、河崎の謎の行動が気になりだす。
そこには2年前にその町を騒がせたペット連続惨殺事件が絡んでいた。河崎とブータン人、河崎と分かれてブータン人と付き合っていた琴美、3人にいったい何があったのか。

椎名の想像として過去が振り返られるのだがそこにはひとつの大きな嘘があって、それがなんとも最後に切なく感じられる。椎名はいいやつなんだな。最後のコインロッカーのシーンがあって、タイトルを振り返ると河崎がアヒルで、椎名が鴨、ボブ・デュランが神で、ってことなんだろうな。

アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]

アミューズソフトエンタテインメント

スコア:


[PR]

by kfuk | 2010-02-04 18:28 | MOVIE
2010年 02月 03日

ようやく忙しさの峠は越えたはず。

今はほぼ放心状態、抜け殻と化してる。
ただ眠いだけかも。

まあアクセプトされた論文が英文校閲に行っててまだ帰ってきてないから、
どえらく直されてたりすると、またそっちでの対応で忙しくはなるかもしれないな。
今回英語力にかなり自信がないのでその可能性は大いにある。

まあとりあえずは何とか今日という日を乗り切った。

春には結婚式やら何やらお呼ばれする機会も多いことだし、バスケしてサッカーして、ちょっとはやせるための努力でもしてみようかな。

読みたい本もたくさんあるし、やりたいゲームもいろいろある。まずは本から片付けていこう。
その前に部屋のほうも片付けないといけなかった。
車もずいぶん汚れてるからきれいにしたい。

この数週間、忙しくてできなかったことがたくさんある。それらを片付けるのに忙しくなりそうで、そっちはうれしい悲鳴かな。
[PR]

by kfuk | 2010-02-03 17:38 | DIARY
2010年 02月 03日

今夜が山田

実際は明日の午後が山なんだろうけど、その準備ってことで今夜が山田。

「ガキ使」は好きだが決して今夜が山田が面白いと思っているわけではない。
いまは少し息抜きをしているところ。
[PR]

by kfuk | 2010-02-03 00:26 | DIARY