無意識と意識の狭間リターンズ

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2009年 10月 28日

09-10 NBA開幕

野球シーズンが日本シリーズ、米ワールドシリーズを残すのみとなり次はNBAが開幕する。というかこれを書いている時点でオープニングゲームセルツ対キャブスのハーフタイム中。

東のカンファレンスファイナルと予想できる顔合わせ。東はこの2チームにマジックを加えた3強が今年も抜けていると予想する。セルツはR.ウォレス、キャブスはシャック、マジックはV.カーターといった大物を獲得している。個人的にはレブロン好きだから今年こそはファイナル、そしてチャンピオンになって欲しいと思う。シャックの加入はもちろん有利に働くのは間違いないと思うが、控えのイルガウスカスにしてもベテランの域に達しており、どちらか、下手をすると両方出れないなんてことになると、KGやD.ハワードにまたしてもインサイドでやられるかもしれない。一方でハワードも好きだしそこに昔から好きなVCが加入したとなるとマジックも応援したくなってくる。

西ではディフェンディングチャンピオンレイカースがR.アーテストを獲得。R.ウォレス、シャック、アーテストはそれぞれ悪童と呼ばれた時期もあったりトラブルメーカーとなる可能性もなくはない。勝ち続けている間はチーム内の空気もよくその芽は出ないとするならこの3チームはおそらく負けが込むことはないと思われるし、HCやチームリーダーがしっかりまとめあげられれば今年も上位は去年と変わらないのではないのだろうか。レイカースの不安はP.ガソルとA.バイナムの怪我が開幕に間に合わなかったようで前半をどう乗り切るか。西はレイカースに次ぐのがどこか。今年目立った補強はなかったがビラップス以外はまだまだ伸び盛りなナゲッツを2番手に推したい。そして今年もR.ジェファーソンという手堅い補強をしてきたスパーズも相変わらず健在か。元サンズ同士で相性のよさそうなキッドとS.マリオンのコンビが完成されればノビツキーも楽になりマブスも上位には来そうではある。

そしてファイナルはキャブスvsレイカースの予想というか希望。でレブロンがチャンピオンになり心置きなくFA移籍で争奪戦が勃発すると。
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by kfuk | 2009-10-28 11:53 | SPORTS
2009年 10月 26日

鬼哭の剣

日向景一郎シリーズ第4弾となるのだがここでの主人公は15歳になる弟の森ノ助。二十歳になったら兄と命を賭けて斬りあうと産まれたときから決められているが、まだ兄は恐ろしく強く何においても敵わない。

世話になっている薬問屋の薬師多三郎が捕縛されてしまったので身元を保証する手紙をもって使いに行くことになった森ノ助。多三郎の薬の元となる海草採りで海女お鉄の手伝いをするようになる。景一郎も一人での旅を始めたころ、漁師村で海にもぐっては魚を突き上げるということをしていたのを思い出させる。やはり同じ道を通るのか。

そんな中、柳生の秘密を握り逃げる一党と彼らを滅ぼそうとする柳生との争いに巻き込まれることになる。景一郎もやってきて、若者たちと山に立てこもる。敵味方ともに次々と倒れ人数を減らしていく。森ノ助はそこで生き残った、つまり強い剣士と次々と立ち会うことになる。柳生の手練との立会いの中で森ノ助は急速に力をつけていく。

現在日向景一郎シリーズはここまでだがこのあとも続くのだろうか。果たして森ノ助は景一郎と対等に立ち会えるところまで達することはできるのだろうか。

鬼哭の剣

北方 謙三 / 新潮社

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こうして実家から持ち帰った1冊から始まったシリーズが終わった。
この本を図書館に返しに行って次なにを読もうかと考えたとき、北方謙三の別のシリーズを読み出そうか別の作家で日本や中国の歴史・時代物を読もうか、久しぶりに宮部みゆきとか昔は欠かさず読んでた作家のその後刊行されたものを読もうかとかいろいろ迷ってしまって、結局何も借りなかった。絶妙に上巻や1巻が貸し出し中だったものとかというのもあるのだが選択肢が多すぎて決められなかった、なんかそういう経済学の法則あったきがする、それにまんまとはまった。何かしらきっかけとなる一手があればいいんだけど。この癖も昔からで、高校のときは読書好きの友達からこちらからは一切の指定も無しに毎週何冊か適当に貸してもらっていた。いろんなジャンルを借りたが、読書においても雑食性らしく何を読んでもそれぞれ面白いと感じるから、ますます自分で決められなくなったのかもしれない。
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by kfuk | 2009-10-26 14:59 | BOOK
2009年 10月 26日

JOHN RAMBO

ランボー4になるのか。ランボー3から約20年。
ランボーはミャンマーでボート屋なのかコブラを捕るなどして生活しているようだった。

実際にも問題になっているミャンマーの軍事政権化での虐殺が行われている村々への支援に向かうボランティアたちをボートで運ぶことになる。ボランティアたちが医療活動などを行っている村へもミャンマー軍は容赦なく襲い掛かる。血や肉、手や足が泥と一緒に飛び散る。これが戦争なのだろうが苦手な人は見ないほうがいい映画だ。

ボランティアたちを救出に向かう傭兵部隊にランボーも加わる。得意の弓矢とナイフを使う場面もある。救出劇から逃亡劇への流れも同じみな感じ、しかし犬を引き付けるため一人でジャングルを疾走する場面はスタローンの年を考えれば見事。ただ過去作の逃亡劇はもっと過酷だったように思う。クライマックスの追いつかれてしまった傭兵部隊を救出する戦闘シーンもランボー自身はほぼ不動というか躍動感という意味では物足りなさもあった。

戦争の残酷さ、軍事政権下での虐殺のむごたらしさなどを見せ付ける映画としては十分に発揮できている。ランボーの活躍もスタローンの若い頃と比べるのは酷だろうからまああんなもんかという気もする。
最後のシーンは、それも描きたかったのだろうが、蛇足のようにも見えた。
ただ見終わって90分と最近の映画にしては短いこともあってか何かしら物足りなさをふと感じたのはある。

ランボー 最後の戦場 コレクターズ・エディション [DVD]

ポニーキャニオン

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by kfuk | 2009-10-26 10:59 | MOVIE
2009年 10月 26日

第70回菊花賞

Excite エキサイト : 菊花賞、スリーロールスが勝つ 8番人気、浜中俊騎乗

秋のG1戦線ようやく参戦。

今年もダービー馬は出走しないが皐月賞馬リーチザクラウン、上がり馬のリコピコ、ダービー2着アンライバルドの3強を中心にほかにも有力馬目白押しで荒れそうな気配。毎度のことだがほぼ全ての3歳馬にとって3000mははじめての距離。2400mの実績がどこまであてになるか。では血統はというとマンハッタンc産駒、スペシャルw産駒、ダンスitd産駒などなどさすがみんな立派な父親の子供たちが多い。

迷った挙句、中荒れぐらいと思い、1枠から有力場のいる枠へ流す。

勝ったのは1枠1番スリーロールス、2着にも同じくダンス産駒の2枠フォゲッタブル、3着は6枠セイウンワンダー。
1枠は来たんだけど2枠は買ってなかったな。1着3着だった。1枠に目をつけられたのは我ながら見事と思ったんだが当たらなければ意味無し。フォゲッタブルは母エアグルーブととんでもない良血だった。馬名とは裏腹に忘れてはいけない存在だった。


来週は秋天。G1馬がぞろぞろ出てきそうで豪華メンバーとも見えるが確かにウォッカは女傑としてすばらしいが、他の男馬に迫力というかスター性が感じられないんだよな。
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by kfuk | 2009-10-26 10:07 | SPORTS
2009年 10月 13日

バームクーヘン

週末家に帰るとゆうパックの不在連絡票が挟まっていた。送り主は大阪のやくモンさん。普段わりとメッセしてるのに何も言ってなかったので最初は何かと思ったがよく見ると中身が「菓子」となっていて大いに思い当たる節があった。

9月末のこと、大阪に行く用事があったので梅田でやくモンさんと昼飯食って、その時にいろいろとおいしいものを教えてもらったのだ。梅田阪神の地下にバームクーヘンとラスクで行列ができてるのはやくにモンさん出会う前にも見ていた。さらにイカ焼きやミックスジュースの場所なんかも教えてもらった。しかしながらその日は荷物が重く、朝からよく歩いていたのでお土産買ったり寄り道する余裕がなく、何も買わずに帰ったのだった。

その頃ちょうどボランチことRYのブログにバームクーヘンのことが書いてあって、そこに「大阪に行列のできるバームクーヘンが・・・。やくモンさんの職場が近い・・・。」なんてコメントしちゃったもんだからおそらくは気を使って送ってくださったのだとピンときた。
やくモンさんホントすいません。

練習に行く前に郵便局によって受け取り(酒祭りということを忘れて渋滞に巻き込まれる)、練習後飯に行った所であけてみると案の定、バームクーヘンとそのお隣のラスクまで入っていた。バームクーヘンはRYと山分けと思いその場ではラスクを開封しみんなに配った。RYには再来週会うしそのとき渡そうと思ったら賞味期限過ぎる。やばいと思ったらなんとRYの元へもやくモンさんが送ったそうで、どうもすいません。というわけでバームクーヘンは一人で丸ごといただきます。

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by kfuk | 2009-10-13 11:40 | DIARY
2009年 10月 11日

2009ペナント終幕

開幕前に立てた予想を振り返ってみる。
セ・リーグについては上下1チームずつが抜けるというのは予想通り。あいだの4チームで団子かと思ったらドラゴンズが抜け出ていた。後の3チームは見事に団子になった。何とかカープに3位になって欲しかったが上に2チームいるというのはたいへんで、おまけに肝心なところで連敗するし。好投手からはまったく打てず、そうではない投手からだとある程度は打てるという傾向が顕著だった。

シーズン終盤客足が落ち着いたらマツダスタジアム行ってみようと思っていたが、ぎりぎりまでプレーオフ争いしてたもんで行きそびれてしまった。
昨日の最終戦も緒方の引退試合ということでチケット完売。テレビでの観戦となった。すぽるとでもやってたけどキムタクの緒方の守るセンターへフライを打ったのは緒方の守備機会のためのはなむけに感じずにはいられない。おおよその引退試合って最終回に代打で出てきて1打席でおしまいということが多いのに守備から出てくるあたり緒方という選手らしい出場だ。そういう形で送り出してくれたブラウンにも、これまでの采配やパフォーマンスに拍手を送りたい。最後の打席では見事右中間を破り3塁へのヘッドスライディング。ワイルドピッチでホームに突っ込んだときはさすがに足がもつれたかヘッドスライディングがホームに届かずアウト。これが引退を決意させたあたりかな。引退のセレモニーでもユニフォームを汚さない試合が増えたのが悔しかったようなことを言っていた。しかし最後の試合を黒く汚れたユニフォームで終えることができてすばらしいと思う。一方ではもう一人のオガタ、尾形佳紀を含めて何人もの選手も戦力外となっているのだから。
来季の野村謙二郎新政権では緒方のいきなりの入閣もあるのかな。そのための選手兼監督だったようにも思える。

パ・リーグの予想はすいませんでしたm(__)m
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by kfuk | 2009-10-11 11:37 | SPORTS
2009年 10月 06日

絶影の剣

日向景一郎シリーズ第3弾。週末熊本への移動中に読もうと思っていたのでこれは文庫版を図書館で借りた。
奥州一関へ薬草の種子を届ける医師の丸尾修理の供として景一郎も北へ向かう。そこで疫病で封鎖された村の話を聞き村に潜入する。実は村の山奥に発見された金鉱を隠すため村の水源に毒を入れ村を滅ぼそうとする藩の陰謀だった。前半は村人の抵抗戦。それも内通者の更なる毒によって持ちこたえられなくなり村を放棄し逃亡劇へと変わる。追う側にも二人の達人がいて追っ手内でもすんなりとは行かない。
何とか江戸まで逃げ延びた一行。村での戦いから逃避行ですっかり修羅に堕ちた医師・修理がとる行動とは。最後はネゴシエイターもののようになる。

前半の抵抗戦篭城劇からクライマックスのような苛烈さと盛り上がりを見せるもまだ本の厚みの半分も行ってなくて、これからどうなるんだ、と楽しみであり逆にこれがだらだら続くのかと不安になったりもするが、展開がめまぐるしく変わりそんな心配は杞憂に終わる。

弟の森ノ助も様々な経験を積み景一郎を斬ることのできる可能性を持つのは森ノ助だけではないかと思わせる描写もある。ついに次がシリーズ最終巻になるが、森ノ助と景一郎の対決は果たしてあるのか。

絶影の剣―日向景一郎シリーズ〈3〉 (新潮文庫)

北方 謙三 / 新潮社

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by kfuk | 2009-10-06 10:43 | BOOK
2009年 10月 05日

熊本

金土日と熊本に行っていた。
弟の結婚式だったわけで、金曜の晩に親族の顔合わせということで食事会が19時からだったのだが金曜は大雨で駅までのバスが遅れたため乗るつもりだった電車がその後も1本ずつ遅れていって少しだけ遅れてしまった。その日は早々にホテルに入って翌日本番に備えた。
結婚式当日は朝から写真撮影から始まり、新郎新婦当人たちと両親が忙しいのはもちろんでそれで手が回らないところを俺が手伝うので何かと忙しかった。

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披露宴もさすが医者の結婚式らしく、おれが行った中では1,2を争う規模だった。両親は相変わらず忙しく、各テーブル挨拶で回るのも追いつかないというので新郎先輩や友人のテーブルには俺が挨拶して回った。
そして最後親族代表としてのうちの親父の挨拶がおれの見た中でベストスピーチだった。時事ネタで笑いを取りつつきちんとしたことも言う。その後の弟の新郎挨拶で「やりにくいっ」ともらしたのも仕方ないぐらいだった。

二次会にも誘われはしたがほとんどが知らない人なので、その日も宿泊した叔母一家と飲みに行って、新郎新婦の部屋にサプライズも仕込んでおいた。

翌日は午前中のうちに、一人で熊本城をのんびり散策しに行った。熊本は暑かった。
昼に熊本の実家に帰っている片っちょと飯行く約束してたんで昼飯食いながらたっぷりお互い近況報告やら来月のとしくんの結婚式のことやら話してバス停で別れた。

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by kfuk | 2009-10-05 11:55 | DIARY