無意識と意識の狭間リターンズ

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2009年 02月 27日

せいろ蕎麦ちく満

野球観戦後は岸和田のやくモンさんちに泊めていただいた。

その前に大阪ドームからの帰宅ルートが2つしかないのはきつい。地下鉄かJRの駅の2箇所に向かってほとんどの客が向かう。旧になってしまうが広島市民球場はあの立地条件なのでバスセンターや原爆ドーム前の電停も混むが、歩いて本通りの方に向かったり散り散りになるのであそこまで混雑することはない。新球場はどうなるか。やはりほとんどの人が広島駅に向かうことになって、その道は混雑するのかな。

今回の目的地は堺市。南海でやくモンさんちの最寄り駅となんばのほぼ中間。
用事を済ませ帰る前にやくモンさんに進められた蕎麦を食べに行ってみた。

堺市宿院の老舗の蕎麦屋で茹でずに蒸篭で蒸してたものらしい。
結構広い駐車場は車がいっぱいで、その奥の暖簾をくぐったらちょっと薄暗い趣のある建物。2階に通されてメニューは飲み物以外は蕎麦の量だけ。1斤、1斤半、2斤から選ぶのみ。この辺達磨と似てる。1斤半を注文ししばらく待つと蒸篭に入った蕎麦と生卵、熱々の徳利に入った出汁と薬味の小皿が出される。
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前もって聞いていたし自分でも調べていたで戸惑いはない。生卵に熱々の出汁を加え混ぜたところに熱々蕎麦を入れて食べる。食感は正直腰がなく茹ですぎた蕎麦のよう。ただ茹でたのではなく蒸してあるので、おそらくは茹でる際に水溶性のうまみ成分などが抜けることはないのだろう。
個人的に生卵が苦手なので不安もあったのだが、濃い目の出汁を入れることでいやではなかった。最後蕎麦湯でももう生卵はあまり残っていなかったので飲み干すことができた。
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by kfuk | 2009-02-27 18:29 | DIARY
2009年 02月 27日

WBC日本代表vsオーストラリア練習試合

昨日大阪に用事があったわけだが前のりして、その目的は大阪ドームでのWBC日本代表、通称”侍ジャパン”のオーストラリアとの練習試合第2戦を見るため。チケットは先週取ったが3塁側しか取れなかった。

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前日の第1戦で先発の3本柱と考えられるダルビッシュ、岩隈が投げていたのでこの日の先発は当然松坂。
6時プレイボールで6時ちょっとすぎて入ったとき日本の先攻で三者凡退ちょうど松坂がこれから投げるというところだった。

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この日も主役はイチローだったんだろう、イチローの打席の写真のポーズのときはフラッシュがすごかった。

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試合は松坂が先制されるも、オーストラリアの稚拙な守備のおかげで大量得点。松坂のあとの中継ぎ抑えが完璧なピッチング。特に杉内はすばらしく数字以上に速く見えた。
カープから唯一選ばれた石原も途中からマスクをかぶり1度は打席に立たせてもらってた。石原が一人でも残ってくれたのでカープのユニ風Tシャツ着たし、石原の打席ではメガホンも出して叫んで応援してやった。内野フライだったけど。9回最後のバッター小笠原が出てればもう1度打席が回ってきたのに。

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下の写真は大阪だけあってフラッシュも多かった藤川。

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by kfuk | 2009-02-27 13:47 | DIARY
2009年 02月 17日

I AM LEGEND

<ネタバレ注意報>
N.Y.の街に一人残された男の話。正確には彼以外の人間はウイルスに感染し凶暴化、身体能力が驚くほど高くなっているが知能は退化。光に弱くなり昼間は日陰で生活している。

たった一人でのNYでの生活が描かれる。ライオンや鹿はいるが、CDショップにも空母にも人は誰もいない。たった一人のNYを楽しんでいるかのように振舞うが闇を恐れ、やはり孤独に満ちている。
たまたま生き残ったのがウィル・スミスで実は彼もウイルスの合成にかかわっていたというのもまったくの偶然か。他にも突っ込みどころは大いにあるのだがゾンビ映画というよりはウィル・スミスを見る映画。時に面白おかしく、しかしその底には悲しみをたたえた見事な演技と思える。
終盤はやはり悲しい。孤独の誕生日にゾンビのわなにかかり愛犬を失い自暴自棄になってしまう。絶体絶命になったところで新たな生存者によって救われる。ギリギリのところで研究に一定の成果が見られ、更なる絶体絶命の時、彼の前に蝶が現れ、そして彼は伝説になったと、そんなところか。

アイ・アム・レジェンド 特別版(2枚組) [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ

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by kfuk | 2009-02-17 20:13 | MOVIE
2009年 02月 13日

DISTANCE

「誰も知らない」の是枝監督の作品。「誰も知らない」も初監督作の「幻の光」も同じ枠の深夜放送で見た。

<ネタバレ警報>
ある宗教団体の信者がウイルステロを行った。彼らは教団の手により殺害されその骨はとある湖に散骨されたらしい。
この映画ではテロの実行犯を夫、妻、兄、姉として持つ4人が年に1回、その湖に集まる3年目のこと。1年ぶりに再会する4人。車で山奥へ入って行き、さらに徒歩で林を書き分けて進むと湖とそこにかかる桟橋。桟橋から花を手向け弁当を食べるなどして車を停めた場所に戻ってみると車がない。バイクで一人で来ていたその団体の元信者の男のバイクもなくなっている。翌朝出発するために元信者の案内で団体のロッジで一夜を過ごすことにする。

5人が会話を交わす中でそれぞれの過去がフラッシュバックする。
見ているうちに一人に違和感を感じる。ふと聞き逃したかなと思う。
元信者の男のいきさつも見えてくる。

一人に感じた違和感は終盤になってようやく元信者によってやはり何かおかしいと確信させられる。
おそらく彼が供養しているのは家族ではなく恋人なのではないか。そして彼自身は教祖か5人目の実行犯かの息子なのではないかと推測できる。

話のモチーフはオウム事件だろう。それを実行犯の残された家族という視点からドキュメンタリー風に常に後をついていく形で撮っている。風景の一部のように定点カメラで撮っていた「幻の光」とは対照的だがあくまでも傍観者として撮っているのだろう。

DISTANCE(ディスタンス) [DVD]

バンダイビジュアル

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by kfuk | 2009-02-13 16:47 | MOVIE
2009年 02月 06日

広島4区

Excite エキサイト : 町村氏が派閥会長に復帰 中川氏「格下げ」

広島4区の住民としては中川氏の動向には注目せざるを得ない。
秋口ぐらいには市役所近くの本来の事務所の道路挟んだ向かいに選挙用のプレハブの事務所建てたものの、選挙が行われることはなくついには取り壊された。
あの土地どこの所有だろう。材木屋か病院か。借地代として大損させられてしまったかな。

麻生政権のままだったら自民には入れたくないなと思うのだが、反麻生みたいな形になってるし、反麻生で行ってくれるんだったら民主の空本氏に投票するより中川氏のほうが影響力あるかなと思ってみたり。
でもやっぱり麻生政権を支持すると言ってみたり。

1/4に東広島で講演と懇親会があるってんで思い切って行ってみようかとも思ったが、宮島に初詣に行ってしまって帰りが遅くなったので行けなかった。

民主の空本氏は若いしどうやら理系で親近感沸く。なんといっても事務所がめっちゃ近所。場合によっては事務所訪ねてみようかとも思う。

真面目に選挙に行く者としては目が離せない。
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by kfuk | 2009-02-06 00:22 | TOPIC
2009年 02月 03日

SUPER BOWL XLIII

毎年のことではあるのだが、深夜の日テレの録画放送を見る前に何らかの形で結果は知ってしまう。今年もしっかり見てしまった。それでも試合を見てしまうわけだが出来れば今年こそは初見で試合を見たかった。
古参でありながら初のスーパーボウル出場のアリゾナ・カージナルス対、ここまでダラス・、カウボーイズ、サンフランシスコ49ersと同じく5度のスーパーボウルを果たし今回単独最多に挑むピッツバーグ・スティーラーズ。攻撃のARZ対守備のPITという構図だがレギュラーシーズンの成績からPITが力が上には見える。

コイントスで選択権を得たARZがキックを選択。PITの最初のオフェンス見る見る前進し、3rd&Goalの場面、QBロスリスバーグがパスターゲットが見つからないものの自らTDラインぎりぎりに押し込んだ。ここでAZがチャレンジ。確かにロスリスバーガーの膝がダウンした瞬間まだボールはラインにかかってない。ARZはFGでしのぎ3-0。そこから追いつ追われつの展開。PITはLBハリソンの100ヤードつまり端から端までインターセプトTDというビッグプレーも飛び出し突き放す。
ハーフタイムショーはブルース・スプリングスティーン。
4Q、ARZ怒涛の反撃。ベテランQBワーナーはショットガンからノーハドルも交えながら着実にパスを通しついには、WRフィッツジェラルドにTDパス。D陣もがんばりPITのセイフティを読み込む。そのオフェンスでもフィッツジェラルドが中央でパスを受けるとまっすぐに抜け出しTD、逆転。23-20残り2:37。守りきれれば初優勝。FGならOT。PITが必死のオフェンス。PITのWRホームズの爪先がTDエリアに残っており再逆転のTD。ARZに残された時間はわずか35秒。TO使い果たし、結局ファンブルをリカバーされ試合終了。

最初のチャレンジといい、最後のホームズの爪先が接地してるかどうかジャッジのビデオによる判定。ビデオによる判定で試合を大きく左右するプレーも誰の目にも公正に判定される。ちゃんと審判が見ている映像をスタジアムでもテレビの前でも同じ映像を見られる。個人的には野球とアメフト、プレーが毎回切れるという意味でも似ていると常々思っている。むしろプレー間に時間の制約がない分野球のほうがルール上支障がないように思える。日本のプロ野球でもぜひともビデオ判定を導入して欲しい。競馬の写真判定や審議でもそうだが、審判が見ているのと同じ映像がスタジアムに流れれば観客もそれに見入るはずだから、その間が持たないなんてのは導入反対の理由にはなりえないと思う。

獲得ヤードやパス成功数見てもARZが上なんだが、ファールも多いのとビッグプレイをされてしまったのが痛かったな。

古いダラスファンとしては最多優勝回数で上回れたのは悔しいところだが、逆転再逆転の面白い試合だった。
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by kfuk | 2009-02-03 11:12 | SPORTS
2009年 02月 02日

20世紀少年 <第2章>最後の希望

第1章のときはだいたいここまでだろうというとこまで漫画を読んだ段階で映画を見に行った。第1章はほぼ原作どおりで、だから血の大晦日のときのともだちが誰かわかっていてまあ納得の内容だった。
その後漫画は21世紀少年まで読み終えて、今回の第2章を見に行った。

第2章は原作のだいたい5巻から16巻だそうでどうしてもまとめるところはまとめて削れるところは削らざるをえない。確かに原作では作者も忘れてるんじゃないかと思えるほどの伏線と謎の数々でスリルと緊張感とで手が止まらなくなるのだが、映画では深入りできないだろうから原作読んでないと感情移入できないのではないだろうか。オッチョの脱獄はあっさりしてるし、カンナとマフィアたちのつながり、マルオがともだちに急接近するとこ、歌舞伎町教会の仁谷新婦のエピソード、山根の裏切り、とかもっと描いて欲しい場面はあった。首吊り屋敷のことも描かれてないし、万博についてもケンヂが行けなかったぐらいにしか触れていない。

キャストは2章からの登場人物についても原作に忠実との噂どおり見事なものだった。カンナと蝶野刑事はもうちょっと若い役者でいなかったもんかね。ニューハーフの二人、ほくろの警官、仁谷神父も見事だったが、特に高須と小泉響子は絶妙だった。高須=小池栄子の巨乳と駆ると教団的切れっぷり。小泉響子は漫画から引っ張り出してきたかのよう。表情や仕種、口調もまさにイメージどおり。サダキヨはメイクによるところも大きいだろうが体は子供で顔が大人ってのが見事の再現されてて気持ち悪かった。トキワ荘の大家常盤タカコとユキジ=常盤貴子の対面が見たかった。

いよいよ役者が出揃ってきたな。
ちらっと見えてしまったような気がしたのだが、どうも2代目の友達が原作と違うのではないかと思えてきた。


ここから激しくネタバレするので一定期間反転。原作未読者や映画を見るつもりの方は見ないほうがよい。

バーチャル世界の中で宇宙特捜隊のお面をはずしかけたときヨシツネの前歯が見えた気がした。確か服も緑のしましまだったような・・・。原作ではカツマタ君だったわけだが、あまりにも唐突過ぎた印象があった。そういえば理科室の場面、首をつったふりをしたフクベエはお面してなくて、その場に宇宙特捜隊マスクのカツマタ君がいたはず。ただしこのときフクベエも山根もカツマタ君だとは知らずサダキヨだと思っていた。しかし映画ではハットリくんのお面をつけた子が首をつっている。これは映画ではこの段階でフクベエが最初のともだちと明かしてないのでお面をしていて、そのためかそこには山根しかいなくてお面の子がいない。どうもそんな気がしてきたな。となるとやっぱり第3章も映画館に見に行くことになるだろうな。第3章のPRで原作とは違うってことを大々的に謳うようなら第2のともだち=ヨシツネの可能性は高いな。反転終了

ところで上映途中から、残り30分ぐらいだろうか画面の上半分が黒くなって下半分だけになったこれは演出なのか、はたまた上映ミスなのか。何のアナウンスもなかったでそういう演出なのか。

やはりこの映画や漫画を見た公明党支持者や創価学会員はどう思うんだろうか。まあ自覚はないだろう。自分たちとは無縁と思っているだろうが、政教分離とかちょっとでも考えたことのある人間ならこいつらのことを考えてしまうのが自然な流れだと思う。

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浦沢 直樹 / 小学館



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by kfuk | 2009-02-02 11:34 | MOVIE