無意識と意識の狭間リターンズ

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2008年 10月 31日

亀は意外と速く泳ぐ

確かにある種の亀って驚くほど速く泳ぐし、ある種の陸亀だと歩くのも速い。S々木んとこのロシア産陸亀ジャンくんの歩くというよりむしろ走るそのスピードには驚かされた。

映画には亀は確かにキーとなる存在ではあっても泳ぐシーンはない。
始めから面白キャラなのだが一応平凡な主婦スズメがふとした拍子にスパイ募集の広告を見つける。そして長屋でであった二人の某国スパイ。怪しいといえば怪しいのだがスパイといった怪しさではない。あっさり採用されて500万ポンと渡される。
それまで平凡な日常、自分の存在感に疑問を抱いていたスズメだが、スパイとなり潜伏という名の元、レストランでは目立たないようなメニューを選んでみたり、スーパーでも目立たないものを買う練習とか。その中で人に気取られないようにレシートを渡すあたりはこちらもグッと親指を立てたくなる。
そしてスズメとは極端なクジャクの存在。蒼井優の存在感たっぷりで面白い役柄だなあ。
踊る美容院、水道修理やに最中屋、そこそこのラーメン屋、海外旅行好きな豆腐屋など町の人たちもそれぞれキャラが立っていてすごくよかったと思う。
公安の二人もどこまで本気なんだか。でもスパイの存在には近づいていくんだが、いまいち緊迫感がない。
そのゆるい雰囲気がいい感じではある。予想以上に面白かった。

亀は意外と速く泳ぐ デラックス版
/ ジェネオン エンタテインメント
ISBN : B000A16D3C
スコア選択: ※※※※
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by kfuk | 2008-10-31 13:44 | MOVIE
2008年 10月 28日

ねんきん特別便

そういやねんきん特別便来てたな。
ああ確かに「もれ」や「間違い」があってもなくても回答しろって書いてある。
多少紆余曲折した人生なもんで不備がないか心配はしてたんだが多分大丈夫そう。でもアホ庁のやることだから、またあとで不祥事が出てきそうで、大丈夫でしたなんて回答するのに躊躇する。

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そしてこの同封されてた返信用の封筒もさ、回答用紙がすんなり入るようは封筒を二つ折りでもいいから入れてくれればいいのに。長さがちょっと足んねえんだよ。解答用紙のほうを4つ折りにすればちょうどいいのか。だったら三つ折りにして送ってくんな。回答用紙ぐちゃぐちゃにして送ってやろうかな。

Excite エキサイト : <ねんきん特別便>4100万人返答なく 不明も171万人

このニュースで一気に回答が送られてきたらその処理にまた何年かかかんじゃねーの。これの処理に追われて仕事した気になって本業のほうが動かなくなったりして。もしくは未処理のまま湮滅したりとか。
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by kfuk | 2008-10-28 13:25 | TOPIC
2008年 10月 27日

第69回菊花賞

Excite エキサイト : オウケンブルースリが優勝 競馬の菊花賞

ダービー馬、皐月賞馬不在のレース。春の実績馬と上がり馬の混戦模様。単勝は最大でも50倍以下。個人的に注目したのは春そこそこ注目されながらダービーで大負けした2枠のバブルガムフェロー産駒アグネススターチとマンハッタンカフェ産駒メイショウクオリアの2頭。特にアグネススターチの赤木騎手は大逃げ宣言をしていて不気味。それと夏の重賞2戦で惜しいところまで迫ったアグネスタキオン産駒ノットアローン。ということでまず2枠から枠連ぞろ目を除く総流し、と馬連ノットアローンから人気どころに流した。わざわざ父馬を挙げてみたがSS時代が終わりここまでのリーディングサイアーがアグネスタキオンであり、この菊花賞でも歴代G1ホースが名を連ねている。
スタートから逃げ宣言のアグネススターチとノットアローンが競って逃げる。そのまま前残りならいいんだが3000mを逃げるにはいくらなんでも速過ぎるペース。あああああ、まずノットアローンが三角で消え、アグネススターチも直線向いたときには馬群に沈んだ。結局後ろからの競馬になり、勝ったのは1番人気これまで6戦3勝のジャングルポケット産駒オウケンブルースリ。まだまだこれからの馬のようなので同世代の決着も見たいし今後も楽しみではある。

来週は天皇賞。こちらも楽しみなレースだ。
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by kfuk | 2008-10-27 10:33 | SPORTS
2008年 10月 25日

教室

先週、今週と懐かしい建物に出入りしていた。
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学部2年3年ではだいたいこの部屋で授業受けてた。
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by kfuk | 2008-10-25 12:12 | DIARY
2008年 10月 21日

自白至上

前の投稿で映画のレビューではあるが日本の警察のダメなところの一つとして自白至上主義を挙げた。
映画「青の炎」でも友達の偽証はなくても従犯、うまく立ち回れば無罪だって勝ち取れたかもしれない。
刑事ドラマはほとんど見ていない。見ている中で「踊る捜査線」は現行犯逮捕が多かったようだ。「古畑任三郎」こそ、心理的に追い詰めて最終的には犯人に自白を求める。
現実に日本人の気質として多くの場合自白で決着がつくのだろう。しかし必ず問題として挙がるのが自白の誘導であったり、踏み字などによる自白の強要。密室ともいえる取調室にどれだけの人が耐えられるのだろうか。そこで多くの誤認逮捕、冤罪が産まれている可能性もある。

では警察官に対する市民はどうしようかと。例えば、例えばだからフィクションだと思ってくれ。イヤホン耳に突っ込んでiPodで音楽聴きながら原付に乗ってたとしよう。交番のある交差点にお巡りさんが立っていて、運悪く先頭で赤信号で止まってしまった。お巡りさんが手招きしてる。とっさにポケットの中でイヤホンを本体から抜いた。まず免許証の提示を求められる。本来何を悪いことしたのか示されなければ任意のはずなので拒否してもいいのだがここは素直に提示。免許証を眺め名前で呼びながら、音楽聞きながらはダメだという。正直プレッシャーは感じた。ここでおれが「イヤホンの先にあるのは携帯電話です」と言ったとしよう。いつ着信があっても気付けるようにしていただけだと。ポケットのものを出せといわれれば拒否するつもりでいた。仮に携帯電話で音楽を聴いていたとしたら見せたところで何の問題もない。ぶっちゃけるとイヤホンの先が音楽プレーヤーでも運転中は停止させてますと言い切れば、つまりおれが音楽を聴いていたことを認める自白をしなければ問題ないということか。
なんだかきな臭い思考を披露してしまってるが、その原因としては今漫画「デスノート」を借りて呼んでいるせいだということにしておこう。まだ全部を読み終えてないのでレビューは後日。
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by kfuk | 2008-10-21 12:11 | TOPIC
2008年 10月 17日

青の炎

蜷川幸雄脚本監督作品だが演劇は見ないし他の映画も見たことはなかった。
嵐の二宮和也演じる主人公はどこか達観したように見せる高校生。母の別れた夫が家に転がり込んできてしまい、家族を守るためにその男を殺そうと計画する。

松浦あや演じる同級生も主人公と同じくどこか周りからは浮いた存在。見事なまでに不自然さ、違和感を持った高校生になっている。それが彼女の演技によるものか、はたまた舞台出身の監督の演出によるものか。おそらく後者だろう。担当の刑事にしてもリアリティーよりも演出を見せられている感じがした。

結局高校生のやることなんて、まして完全犯罪なんてできやしない。ミステリーとしてみたら突っ込みどころは満載だ。それにしても本題ではないのだけれども日本の警察のダメさ加減といったら、最終的には本人の自白頼みなわけだ。モノが出てきたとしても彼がやったと決定的に結びつけることはできないはず。モノが出てきたのは友達の家だろうから、モノを作りはしたが実際に犯行を行ったのはその友人だと言う事もできなくはないのではないだろうか。名探偵コナンばりにびしっと決めるような証拠はない。同級生たちの証言でアリバイが証明されてしまい、本人が自白しなければ捕まることはない。

ただし映画の本質として、どうやら主人公は自ら決断を示すようだ。

青の炎
/ 角川映画
ISBN : B000PMGSPY
スコア選択: ※※※
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by kfuk | 2008-10-17 12:58 | MOVIE
2008年 10月 11日

セ・リーグ終了

Excite エキサイト : 巨人連覇!セ界最大の大逆転で原監督奇跡舞い
ジャイアンツが優勝を決め、セ・リーグの順位が決定した。グライシンガーが投げ、ラミレスが打ち、目の前で胴上げされてヤクルトファンはどんな心境かね。
クリンナップはラミレスと小笠原とイ・スンヨプ。クルーンがセーブ王。二遊間では生え抜きの坂本が、やらかした二岡に変わってスタメン奪取したそうで、他球団では多く見られることもここでは珍しいからな。二遊間もう一枚いはキムタクか。来季は東出と元カープ二遊間コンビになっとりゃせんかね。

ヤクルトと同じく昨季の4番とエースを欠いたカープは良くやったと言わざるを得ない。昨日のタイガースの最後のバッターが新井でざまあ。
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by kfuk | 2008-10-11 13:07 | SPORTS
2008年 10月 10日

雨よりせつなく

主演の田波涼子の初映画出演作、さすがに元モデルだけあって綺麗。そしてOL上がりのモデルだったそうでOLの役としてもごく自然な感じ。

30過ぎても10年以上前の心の傷が癒えない男は幸せになれないのか。原作者は女性のようだし女性目線ではあるのだが。
田波涼子さんは初出演とは思えないいい表情をしていた。主人公綾美も友人に隠し事無いかと聞かれると必ず「ないよ」と笑顔で返す。そんな彼女が惹かれた倉沢も決して多くを語ることをしない。だから彼女は彼に黙って飛行機のラジコンを探す。それでも二人の間が埋まることはない。なんとも救われない話だがラストで少しホッとさせられる。

雨よりせつなく
/ バンダイビジュアル
ISBN : B000AAECS6
スコア選択: ※※
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by kfuk | 2008-10-10 12:47 | MOVIE
2008年 10月 08日

The Prestige

<ネタバレ注意報>
アンジャー、ボーデン二人のマジシャンの人生をかけた争い。
まず時間軸が複雑。それも見ていくうちにほぐれていくのでおれは大丈夫だった。
かつては同じマジシャンの下でアシスタントをしていた二人だが、アンジャーの妻の死により争い続けることになる。お互い邪魔し合い傷つけ合いながらともに成功は修める。そんな中、ボーデンの瞬間移動のトリックがアンジャーにはどうしても見抜けない。替え玉を使って自分もやるが替え玉を利用され足に怪我を負わされてしまう。ボーデンの日記を盗み出しコロラドの奥地まで行きある科学者に投資するのだが、それすらボーデンの策略だった。ところがそこでデビット・ボウイ演じる科学者の驚くべき発明を手に入れることになる。映画スパイダーマン2のDr.オクトパスのエネルギー装置のようなこの機械を使ったアンジャーの瞬間移動のトリックがボーデンにはどうしても分からない。ステージの落とし戸から落ちるところは見抜けても一瞬のうちに客席の後ろから現れるトリックが分からない。それを暴くためにステージの下に侵入したボーデン。そこには目の見えないアシスタントと例の水槽。

二人が仲違いする以前中国人マジシャンの金魚鉢のマジックを見た。そのトリックのためにそのマジシャンは日常を犠牲にして体の不自由な老体のふりをしている。これがボーデンの考えるマジシャン。
一方のアンジャー、やはり最後はステージで称賛prestigeを浴びたいのだ。そのためには本質的に動物を殺すことを好まなくても自分自身さえ殺すことになる。底には妻の復讐とボーデンのトリックを知りたい執念が見える。

異なる時間軸の中で数多くヒントや複線はある。見ている最中には、あれは何だ、何をしてるんだと思うようなところもあるが、最終的にそれらはほぼ回収される。

プレステージ
/ ギャガ・コミュニケーションズ
ISBN : B000X98X48
スコア選択: ※※※
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by kfuk | 2008-10-08 11:22 | MOVIE
2008年 10月 06日

FANTASTIC FOUR: RISE OF THE SILVER SURFER

ファンタスティック4もシリーズ化していくんだな。その2作目。マーベル原作の映画作品の良し悪しは敵役が鍵だと常々言っている。前作では確かに強敵ではあったDr.ドゥームだが4対1ではちょっと応援しにくい。これは戦隊もので5対1では怪人もたまらんな思ってしまってから見れなくなった流れだ。シルバーサーファーは確かに強敵ではあったが一方で空を飛べるのはヒューマントーチだけだし、結局ヒューマントーチに更なる特殊能力を追加して対応してる。
ギャラクタスもなんかわからんうちにシルバーサーファーによって追い返されてるみたいだし。
これもまたジェシカ・アルバを見るための映画だったな。インヴィジブルウーマンだけれどもセクシーな衣装も出し惜しみしないもんな。

アイアンマンも映画化されいよいよクロスオーバーが噂されている。しかしキャプテンアメリカは少なくとも日本では人気でないだろうな。

ファンタスティック・フォー:銀河の危機 (特別編)
/ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ISBN : B001EI5LWO
スコア選択: ※※
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by kfuk | 2008-10-06 17:29 | MOVIE